CAST

ティム・カルクオフ
Tim Kalkhof トーマス

1987年12月12日、ドイツ・ハイデルベルク生まれ。バーデン=ヴュルテンベルク舞台芸術大学で演技を学び、2012年に役者としてデビューを果たす。その後はベルリンを拠点に、TVシリーズや映画などに出演。本作では100人以上の俳優の中から主役に抜擢。2018年 ヴァラエティ紙が選ぶ観るべきヨーロッパの10人の俳優たちに選出され、今後も目が離せない俳優のひとりである。最近の主な出演作に、イエールジ・ゴジンスキ原作、ステラン・スカルスガルド出演『The Painted Bird』(18)など。

サラ・アドラー
Sarah Adler アナト

1978年6月18日、フランス・パリ生まれのイスラエル人。ニューヨークで演技を勉強し女優としてのキャリアを始め、デヴィッド・バーカー監督の『Afraid of Everything』(99)でスクリーンデビューを果たす。以降、フランス、イスラエル、アメリカで活躍する女優へと成長。ジャン=リュック・ゴダールの『アワーミュージック』(04)では主演に抜擢され注目を浴び、『ジェリーフィッシュ』(エドガー・ケレット&ジェリー・ゲフェン監督/07)ではオフィール賞(イスラエル・アカデミー賞)主演女優賞を受賞した。その他の出演作に『マリー・アントワネット』(ソフィア・コッポラ監督/06)や、サミュエル・マオズ監督最新作『運命は踊る』(17)など。

ロイ・ミラー
Roy Miller オーレン

1979年10月14日、イスラエル生まれ。学生時代にダンスと演技を勉強するが、18歳から海軍へ入隊。同僚の死をきっかけに進むべき道を改めて考え、本格的に俳優を志す。主にイスラエル映画やTVシリーズなどで活躍。最近の主な出演作にTVシリーズ「Hakol Shafit」(15)、サミュエル・マオズ監督最新作『運命は踊る』(17)など。

ゾハル・シュトラウス
Zohar Strauss モティ

1972年3月4日、イスラエル・ハイファ生まれ。イギリスのレスター大学で法学を学ぶも俳優を志し、卒業後はテルアビブの演劇学校で本格的に演技の勉強を始める。その後は主にイスラエル映画やTVシリーズなどで活躍。第66回ヴェネツィア国際映画祭グランプリを受賞したサミュエル・マオズ監督の『レバノン』(09)に出演し、オフィール賞(イスラエル・アカデミー賞)助演男優賞を受賞。最近の主な出演作に『ミラル』(ジュリアン・シュナーベル監督/10)、ルーニー・マーラー主演『Mary Magdalene』(18)など。

サンドラ・シャーディー
Sandra Sade ハンナ

1949年10月28日、ルーマニア生まれ。テルアビブ大学を卒業後に役者を志し、本格的に演技の勉強を始める。主にイスラエル映画やTVシリーズなどで活躍。代表作に『Ha-Kayitz Shel Aviya』(88)、『Yamim Kfuim』(05)など。夫はイスラエルで著名な俳優モニ・モショノブ。息子も同じく俳優、娘はオペラ歌手という芸能一家の母親でもある。

STAFF

イタイ・タミール
Itai Tamir プロデューサー

1958年、イスラエル生まれ。助監督やラインプロデューサーを経て、1980年頃からイスラエル映画を中心にプロデュースを務める。イギリス、アメリカ、フランスとの共同制作作品なども多く、国際的に活躍。手がけた作品の多くがカンヌ、ベルリン、ヴェネツィアの世界三大映画祭で上映されている。2010年に独立し、制作会社Laila Filmsを設立。